附属中央研究所HP

1 事業内容
附属中央研究所は,平成元年2月に設立され,犯罪・非行の防止及び犯罪者・非行少年の処遇のための研究調査を行うため,次の事業活動を行っています。
  1. 刑事政策に関する学術的研究,各種調査及び資料の収集
  2. 「中央研究所報」「中央研究所紀要」その他刊行物の編集及び配布
  3. 内外関係諸学会及び諸団体との提携
  4. その他刑事政策に関する学術の研究を行うために必要な事業

2 研究課題
  研究課題は,矯正実務に役立つものを選定することとしており,過去の中央研究所紀要に掲載した論文は下記のとおりです。

(平成2年)
  1. 行刑施設被収容者の作業適正配置に関する研究
  2. 矯正処遇評価研究へのLISRELの応用
  3. 施設被収容少年の文章完成法テストにおける反応傾向について―特に家族領域に関する刺激文に対して―
  4. イベント・ヒストリー・アナリシスの成行き調査分析への応用―比例ハザードモデルを用いて―
  5. わが国における女性犯罪の研究(その1)
  6. 女子少年院在院者の家族画からみた特徴について
  7. エイズのカウンセリングをめぐる諸問題―矯正施設での実施を前提として―

(平成4年)
  1. 被収容者の更生意識に関する研究―矯正管区との共同研究 中間報告―
  2. タイ王国少年院在院者の家族認知について―家族画による類型化とその臨床像の検討―
  3. 日本とタイ王国における家族に関する調査結果の比較
  4. 女子少年院在院者の生活意識調査について
  5. 少年非行発生と地域特性の関連について
  6. 現代青年の生活意識についての一考察―遠藤他の論文へのコメント―
  7. タイ王国における家族と少年非行

(平成5年)
  1. 行刑施設における職業訓練修了者の成行―これまでの研究成果を踏まえての一考察―
  2. 少年院の長期処遇における適切な職業訓練種目の選定と職業訓練修了者の成行に関する研究(その1)
  3. 少年非行発生と地域の特性との関連に関する研究
  4. 被収容者の更生意識に関する研究(矯正管区との共同研究 最終報告)―その1 刑務所での調査結果から―
  5. 被収容者の更生意識に関する研究―その2 少年院・少年鑑別所での調査結果から―
  6. タイ王国・大韓民国・日本の非行少年の家族比較―家族調査の結果から―
  7. 大韓民国少年施設被収容者の家族画について

(平成6年)
  1. 行刑施設における職業訓練修了者の成行についての研究
  2. 少年院の長期処遇における適切な職業補導種目の選定と職業訓練修了者の成行に関する研究(その2)
  3. 少年院在院者の職員に対する認知に関する研究(その1)―少年院の職員のイメージと保護者・学校の教師のイメージとの比較研究―
  4. 公式統計からみた年齢と犯罪の関係について―老人犯罪の動向に焦点を当てて―

(平成7年)
  1. 少年院在院者の職員に対する認知に関する研究(その2)―職員の指示を守る理由等との関係について―
  2. 矯正施設におけるコンピュータ・ソフトの開発等に関する基礎的研究
  3. 行刑施設における問題群別処遇に関する研究
  4. 少年院における問題群別処遇の効果的な在り方に関する研究
  5. 少年院の各処遇課程等における生活指導の在り方に関する研究(その1)
  6. 心理的ストレスと問題行動に関する研究(その1)―ストレス反応についての分析―

(平成8年)
  1. 矯正施設におけるコンピュータ・ソフトの開発等に関する基礎的研究(その2)
  2. 行刑施設における教化活動に関する調査研究(その1)
  3. 少年院の各処遇課程等における生活指導の在り方に関する研究(その2)
  4. 少年院の各処遇課程等における職業補導の在り方に関する研究(その1)
  5. 心理的ストレスと問題行動に関する研究(その2)―ストレス反応過程についての分析―
  6. 非行少年の家族関係に関する研究(その1)―家族や家庭に対する認知構造を中心として―
  7. CAPAS能力検査T・Uの再検討

(平成9年)
  1. 行刑施設における教化活動に関する調査研究(その2)
  2. 矯正職員の勤務意識に関する研究(その1)
  3. 少年院の各処遇課程等における職業補導の在り方に関する研究(その2)
  4. 少年院の教育評価における参考情報利用の実態に関する研究(その1)
  5. 非行少年の家族関係に関する研究(その2)―家族との心理的距離を中心として―
  6. 非行少年の共感性に関する研究(その1)

(平成10年)
  1. 矯正職員の勤務意識に関する研究(その2)
  2. 外国人受刑者の受刑態度に関する研究(その1)―受刑意識を中心に―
  3. 少年院の教育評価における参考情報利用の実態に関する研究(その2)
  4. 少年院における成績評価に関する研究(その1)
  5. 非行少年の共感性に関する研究(その2)
  6. 非行少年の自己意識に関する研究(その1)

(平成11年)
  1. 外国人受刑者の受刑態度に関する研究(その2)―受刑意識を中心に―
  2. 若年受刑者の特性に関する研究(その1)―特に時間的展望について―
  3. 少年院における成績評価に関する研究(その2)
  4. 少年院を出院した少年に関する研究(その1)
  5. 非行少年の自己意識に関する研究(その2)
  6. 非行少年の生活意識に関する研究(その1)

(平成12年)
  1. 若年受刑者の特性に関する研究(その2)―特に時間展望について―
  2. 高齢受刑者に関する研究(その1)
  3. 少年院を出院した少年に関する研究(その2)
  4. 在院少年の意識の変容に関する研究(その1)
  5. 非行少年の生活意識に関する研究(その2)
  6. 非行少年の対人態度に関する研究(その1)

(平成13年)
  1. 高齢受刑者に関する研究(その2)―男子高齢受刑者を中心にして―
  2. 行刑施設職員の生活と意識に関する研究(その1)
  3. 在院少年の意識の変容に関する研究(その2)
  4. 在院少年の家族関係に関する研究(その1)
  5. 非行少年の対人態度に関する研究(その2)
  6. 非行少年の社会認知に関する研究(その1)

(平成14年)
  1. 行刑施設職員の生活と意識に関する研究(その2)
  2. 無期懲役受刑者に関する研究
  3. 在院少年の家族関係に関する研究(その2)
  4. 少年院在院少年の保護者の意識に関する研究
  5. 非行少年の社会認知に関する研究(その2)
  6. 被害者の生命を奪う罪を犯した少年に関する研究

(平成15年)
  1. 職業訓練修了者の社会復帰後の成行き調査に関する研究
  2. 民間における各種処遇プログラムに関する研究(その1)
  3. CAPAS能力検査T・Uの再検討

(平成16年)
  1. 無期懲役受刑者に関する研究(その2)
  2. 篤志面接活動に関する研究
  3. 民間における各種処遇プログラムに関する研究(その2)
  4. 少年院在院者の自己効力の変化に関する研究(その1)
  5. 法務教官から見た現代の非行少年像に関する研究

(平成17年)
  1. 矯正職員の職務意識及び心身の健康管理に関する研究(その1)
  2. 受刑者,少年院在院者及び少年鑑別所在所者の生活と意識に関する調査(その1)
  3. 少年院在院者の自己効力の変化に関する研究(その2)
  4. 共感性と他者意識に関する研究

(平成18年)
  1. 覚せい剤事犯受刑者の実態に関する研究
  2. 矯正職員の職務意識及び心身の健康管理に関する研究(その2)
  3. 受刑者,少年院在院者及び少年鑑別所在所者の生活と意識に関する調査(その1:成人編)

(平成19年)
  1. 改善指導の実施状況に関する調査研究
  2. 女子刑務所の処遇に関する研究(その1)
  3. 少年院における職業能力開発課程対象者の成行き調査
  4. 初等少年院在院者の中学校生活に関する意識調査

(平成20年)
  1. 女子刑務所の処遇に関する研究(その2)
  2. 一般改善指導の実施内容に関する調査研究
  3. 少年院在院者の保護者に対する措置等に関する研究
  4. 少年鑑別所入所少年の特質に関する研究−年齢層ごとの研究
(平成21年)
  1. 刑事施設における被害者の視点を取り入れた教育に関する研究 (その1)
  2. 受刑者に対する保護的措置に関する研究
  3. 少年院における処遇技法に関する研究
  4. 少年鑑別所における育成的処遇に関する調査研究