刑務作業協力事業部は、刑務作業の安定的運営に協力するため、昭和58年7月に設けられ、刑務作業に必要な原材料の供給、製品の販売等を目的とする事業を行っています。
東京都中野区に本部を置き、全国刑事施設内に64か所の地方事務所を設置して、次のような事業活動を展開しています。
刑務作業協力事業部は、顧客から物品製作の注文を受け、又は国の企画による製品作成に必要な原材料を刑事施設に提供して加工を依頼し、完成した製品を販売して、元の原材料費を回収しています。この過程で受刑者の労務費等の加工賃を国庫に納入しています。
刑務所作業製品は、Correctional Association Prison Industry Cooperation の頭文字をとったCAPIC(キャピック)というブランド名の下に一般消費者に提供されています。
毎年1回、東京で「全国刑務所作業製品展示・即売会(全国矯正展)」を実施するほか、各地方事務所単位で、随時刑務所作業製品の展示即売会を開催しています。また、東京都中野区に所在する矯正会館に常設展示場(平成14年5月開設)を設け、各地にも製品の紹介又は販売を行うコ−ナ−を開いています。更にホ−ムペ−ジ(
http://www.e−capic.com
)を開設し、通信販売も行っています。
刑務作業協力事業部は、刑務作業の作業量の安定的確保に貢献しているほか、刑務作業全体に民間活力を吹き込み、生産性及び刑務所作業製品の品質向上を促し、受刑者の職業能力の付与に協力しており、受刑者の社会復帰に寄与しています。
平成22年度犯罪被害者支援団体助成事業の審査結果
■平成22年度犯罪被害者支援団体助成事業を実施する団体は、次のとおり決定しました。
◎全国犯罪被害者の会(あすの会)
◎あひる一会(あひるのいちえ)
◎犯罪被害者自助グループ(緒あしす)
◎犯罪被害者支援ひだまりの会okinawa
◎みかつき委員会
■助成事業の実施期間
◎平成22年5月1日から平成23年3月31日まで